旅してトボトボ

monpeiが過ぎ去っていく日々をなんとかとどめるための録

いいか、自転車のスタンドはロックしろ!

最近夜型になっています。

やっぱり夜型は時間を無駄に使いやすいので、ちゃんと朝は起きたい・・・。

朝も犬のお供するかw



さて。

寮生活をしていた頃の話。
大学側は寮生が増えても駐輪場を増やしてはくれませんでした。
よって駐輪場はいつもパンパン。

そう、これも教育予算を減らし続ける政策の弊害です。

とにかく、駐輪場がいっぱいなので、隣の自転車によくぶつけます。
少し触るとだけでも、スタンドのロックがかかってないチャリはスタンドが下りて・・・
そして、一つのチャリを倒すとドミノ式に・・・
そんな光景を寮ではよく見かけます。

僕もそんな例にもれず倒してしまいました。
その日の僕はなんだかイライラしていたのでしょう。

頭にきてその辺にあったチャリのスタンドを全部ロックしてやりました。
ざまぁみろw






ところで、毎日新聞の5月16日社説にて「多様性を保つために少数派に耳を傾けよ」という内容の記事をみた。

たとえば、福島原発の非常用ディーゼル発電機は13台あり、「多重防護」の仕組みはあったが全て流された。しかし、違う仕組みの発電機が違う場所あるなど「多様性」があれば結果が違っただろうという。

そして、日本には概してこの多様な意見をくみ取る仕組みが欠けているのではないかという指摘だ。原発の防護に多様性があってももはや使う気にはなれないが、多様な意見を汲み取る仕組みは作りたいものである。

僕のゼミの先生がよく言っていた。「日本人は50%を超えると一気に80、90%まで意見が塗り替わる」

日本の多数決は1か0の功利主義である。選挙も小選挙区になってったしね。

「煙草は身体に悪いし大部分の人が禁煙に賛成してるから増税してもよい。」
ってのは功利主義的でパターナリズム的でもある。
少数派のことは考慮しなくてもよいし、少数派は意見を変えるべきである。ということだ。

煙草を吸わない人が多いし、受動喫煙の危険もあるので、吸う人については専用の場所を設けて分煙しましょう。
ってのは多様性を担保する意見だと思う。

まぁ、増税も金を払えば吸えるが、今までの制度で納得して吸ってた人々にとっては酷な話だと思う。これだけの金なら吸うが、こんだけ値上げするなら吸わない。で解決するほど禁煙は簡単でないと思う。分煙なら喫煙場所まで行けばいいだけの話だし。

煙草の増税に関してはいったい喫煙者の意見はどれくらい聞いたのだろうか。

僕だって、「牛乳は身体に悪いことが判明したのであしたから増税します。」なんて言われたら、ふざけんな!と思う。


・・・なんだっけ。

そうそう多様性の話。

それで、僕が言いたいのは、交通機関にも多様性を!ってこと。

日本の道路ってのは本当にチャリが走りにくい。歩道は狭いし、車道は危ない。しかも、信号を減らすために、陸橋や地下道を作ってチャリや歩行者は遠回りしろという。

車のほうが楽なんだから車が遠回りすればいいじゃん!

なんで日本はこんなに車のための道路なんだろう。
高速道路は安くするしさ。

この前、小倉駅周辺にバイクをとめようとしたら無料の駐輪場がなかった。

指定の駐輪場に金を払ってとめろというのである。チャリも同様だ。

僕はチャリもバイクも車なんかよりも環境にいいし、お金がかからないから使ってる面もあるのだけれど、これでは・・・。

被災地では自転車が活躍しているという。
バイクだって車にくらべると燃費もいいし小回りもきく。

車以外の交通機関のことももっと考えてくれてもいいのでは?
そのほうがいろんな事態に対処できると思うのだけど。

お金が無い人ほどチャリに頼るだろうし、環境にもいいんだから駐輪場ぐらいただでたくさん用意してほしい。


そしたら僕がチャリのスタンドをロックしてまわることもなくなるだろうさ。

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